ほどいた指の隙間から 祈りが深く突き刺さる

あいぼんの解雇について言及してみます。極端な言い方もあるかもしれませんがご了承下さい。
過去のどの脱退・卒業よりも悔しさが交差しています。
”やむをえないコト”と捕える人も”裏切られた”と思う人も”厳しい裁定”と捕える人もいるかと思いますが、どれも真実と感じられます。
この悔しさは何なのでしょう。復帰を願っていたのに、少しながら応援の気持ちもあったのに、裏切られたという悔しさなのでしょうか、はたまた、Wというユニットへの懐古の気持ちなのでしょうか。
ハロの中でも右に出るものの無い素晴らしいハーモニーとケミストリーを成立させたW。
一時”炉リの代名詞”にまでのぼりつめたあいぼん
年齢の割りにたわわな○っぱいで魅了したあいぼん
幼いながらも表現力豊かな声で魅了したあいぼん
そんなあいぼんにもう逢えないという悔しさなのでしょうか。
以前にあいぼんが謹慎に突入してしまった際にも言及しましたが、これがミキティだったら、イメージ的にも悪くなかった。しかしやはり、未成年(しかもどちらかといえば炉)のあいぼんには大きすぎる”夢の壊し方”だった。そのコトについて本人の認識が薄かったといわざるを得ないのでしょうか・・・。


(他に何も無いくらい引く手数多な)AV界に進出しないコトを、願う。
あいぼんから何のコメントも無く退いてしまうというコトが、哀しい。


現在のHello!Projectにおいては、些細な失敗・失態も許されない事態になっている。そのコトをもっと認識しなくてはならない。


■サマンサキングズのバッグかアクセサリーがめちゃくちゃ欲しいなり。
♂のクセにやたらサマンサタバサのバッグにアンテナが反応しちゃう私としては、サマンサがメンズブランドを展開ってのは非常に興味深いのでね。
でも価格帯見たらめっちゃ不安なんですけど。
ああ、欲しい、欲しい。


《今日のこの一曲》
AS FOR ONE DAY」(モーニング娘。