わたし・・・どんな熱かどんな艶か ああ

midori5102006-09-12

さいたま市民のありえない夢のような妄想
ほこすぎ橋でキスがしたい


《本日のフラゲ
「Thanks!」購入。
ああ、この曲には青春が溢れているよ。
”無敵”を感じる堂々たるジャケット。シビれますね。孤独なのを忘れるほど美しい瞳ですよね(爆)
”2人組”という潔さがうまく機能している気がします。人数が少なければ少ないほどミキティの唄うパートが増えるのが私としてはとっても嬉しいのれす。
西田昌史のアレンジはいつもながら全体的な音は軽めながらヴォーカルとギターがかなりアツい。


■昨日は日焼け(よみうり並び焼け)で会社の人に”どこ行ってきたの?”と聞かれる始末でした(ノ∀` )
(そういえば相方はどうやって誤魔化したのだろう?)
依然として℃-ute愛です。
握手的には成功と言えるかビミョウな結果だったにも関わらず、胸に残る余韻。夜毎わき上がる妄想。これほどまで凄まじいものとは。
以前 相方が”Berryz工房さくら組℃-uteおとめ組”と言ってたのを思い出した。
この感覚は、おとめ組がツアーをやってた時の感覚に似ている。
さくら組には負けねぇぜ!というライバル意識。
単推しになりすぎずグループを愛する精神。
席に関わらず現場を楽しめる達成感。
曲が推せる、というのも共通している。
だから私は℃-uteを好きになったのだ。たぶん。


■コメントレス(遅)
★koo君
お疲れ様でした。偶然連番はマジ驚きましたね。でもアクス待ちの間は体力の限界でぐったりしてましたがw
今回の現場でホントに℃-uteのライヴに馳せる想いは大きくなりました。手ごたえ、かなりあった現場でした。
★「握手家」ARIES-B君
私もARIES-B君の℃-ute(ってかあいり)への情熱に魅せられて℃-uteの現場に行ってみて、気づけばかなり℃-ute愛を深めてしまいました。ARIES-B君にはまたしても感謝しなきゃいけないですね・・・。


お二方とも、歴史的瞬間にご同行頂きありがとうございました。


■そして、ついにかぐやっくすが横浜ダンディー復活の件
曙町に再び姫が降臨するのをまずは礼賛!!
きゃばくらとへるすではやっぱし大きな違いがあって、憂鬱になるというコトは、かぐやっくすにとってダンディーの仕事はきついということかと感じられ、でもダンディーにとってスーパーアイドルであるかぐやっくすは無くてはならないものであり・・・ いろいろ思うことはあります。
逢える喜びは変わらないコト、また更にかぐやちゃんの色んな面を見れた喜び、そういうコトを考えてきた期間でした。
それにしても写メ日記にあの写真を載せてくれてありがとうございます。夢かと思いました。


《今日のこの一曲》
「私と私と私」(松浦亜弥
例えば、「横浜ダンディー」の月姫chan・きゃばくらの月姫chan・本名の女性で居る時の(ちょっとヲタな)月姫chan。
私と、私と、私。