There is nothing I won’t do In this life I’ll wait for you

midori5102006-08-14

宣告通り坊主頭っぽくしてみた緑♂です。


■何が哀しいって月姫chanに逢えなかったのは相当悲しかったんで、けっこう引きこもってました。
夏休みなもんで、最短で明日・明後日には再度行けます・・・。
如何なもんでしょ??(指示待ち人間(困))


■んで、月姫chanに完全に影響されて「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」を見てみた。
私がこのテのファンタジックな映画を見るというのはきわめてまれ(汗)
肩肘はらずに楽しめるファンタジーですね。悪との戦い、少年達の成長、動物達との交流。ああ、現実逃避に最適(‘∀‘)
ビーバーかあいい。
CGが作りこんでてすごいとかそういう感想は後から生まれてくるような、実にナチュラルな画像。動物達が躍動する様子が関心です。
はっきりいってこれぐらいファンタジーしてると日本語吹き替えでも違和感全然無いです。
キャラクターは、かぐやっくすも言ってたけどやはりアスランが推せるな〜。ライオンが百獣の王ってぐらいで偉大な存在なのがそのまんまで良い。勇ましい。でもって毛がふさふさ(*´▽`)


■フーゾクにおいて”リピートしたい”と思わせる要素として考えてみたんですが、「優しさ」の体感と「テクニック」が大きく有ると思うんです。
月姫chanは別格と考えて下さい)
★私はフーゾクに行ってて、ついてもらった女のコで”優しさ”を感じられたコは月姫chanを除いては3人しかいないです。
その場限りの空間(主に1回)でなかなか”ああ、優しさを感じるなあ”ってのは難しいかもしれませんが、優しさは確実に”また逢って楽しく過ごしたい”とか”いいひとときだった”って思わせてくれます。お店そのものの印象にも繋がるもんです。
★”テクニック=OKなサービスの範囲”と考えてしまうのはちょっと短絡的ですが、それもアリだと思います。受身も攻めも可能だと嬉しいモンですよね。
テクニックはやっぱし、自分の未知なる感度に迫ってくれるのがサイコーですね。”このコのFはすごい!”とか、”これぐらい濃厚なのがツボだな〜”とか。
FにしてもDKにしても、絶対に”同じもの”は存在しない。だから上手い下手を感じるんです。


月姫chanに逢うタイミングを逃してしまったらまた「サンダーボルト」に行くのもアリだな、なんて思ってみたり・・・←マテ


■停電とかいろいろ話題ですが、私は雷は大嫌いです。
今日、エアコンとコンポとTVと電子レンジとポットと冷蔵庫と照明を全部つけたら初めて我が家のブレーカーがとびました。(ノ∀` )アチャー
夏の電力供給に要注意。
↑なんだ!?この話題は!?


■性欲の夏。今日も絶好調でアダルトビデ(ry
「女子高生 中出し100連発 大塚ひな」を見ました。私の推奨AVレーベルの一つ「アイエナジー」の「第1回 AV open」ノミネート作品です。
作品紹介は→こちら
「AV open」のノミネート作品はどれも趣向を凝らした作品が多くて関心です。誰もが斬新さを感じられる作品ばかりだと思います。
この作品も然り。アイエナジーの人気シリーズである”中○し20連発”シリーズの激化バージョンといったテイストですが、なんといってもうれしいのは監督:桜田伝次郎の手腕が存分に生かされているところ。10年ぐらい前からこの監督の作品にはお世話になっていますが、こういう風に現代にも通用してるトコが嬉しいです。61〜80発目にあたる、ナース姿のシーンはひたすらエロい。とにかくエロい。段階を踏んでエロい。
AVもいろんな角度から覗いてみると進歩してますよね〜〜。←これ語ると長い


《今日のこの一曲》
「・・・ひとりぼっち・・・」(安倍なつみ