想いよ届け いつまでも

midori5102006-07-29

《本日の現場》
飯田圭織前田有紀の”大人の納涼祭” 日帰りバス旅行」
スケジュール順に雑感を述べたいと思いますが、眠いのでうまく書けるか心配です。


①出発〜バス車中
★バスガイドが練●大根で鬱でしたが添乗員が推せるレベルだったので一同ひと安心でした。
★バスの後方席で8連番とかウケました。
★車中で流れるいろんなPVが脈絡なくて面白かったです。RIOKAさんの発言にありがたみがありました。


②現地到着
★リフト景色よかったな〜


③お楽しみバーベキュー
かおりん(尊)&前田がソーセージを焼いて配布・各テーブルを巡回という夢のようなひととき。
★ソーセージを取りに行く際に☆の形の人参(feat.熊井友理奈)を持参していったらかおりん(尊)が”カワイー”と言ってくれました(*´Д`)
★更に、我々が作った焼きそばをかおりん(尊)が食べてくれるという信じられない光景も・・・。私の間近でかおりん(尊)が焼きそばを食している間、全ての時がスローモーションに感じられるほどでした。
★煤がキツかったです。
★ピーマンが美味かったです。


④縁日
★所謂”運動系イベント”はとても苦手・・・(汗) でもサッカーのやつ惜しかったなぁ。50Pの的 ”当てた”のに”入ら”なかった。判定がシビアだぁ。
★輪投げは得意です。
★大空のもと、自由に飲み食いして自由に仲間たちと話し合える(meshiham02殿下曰く”放牧”)空間はありそうで意外と無く、なかなか心地よいものでしたね。


⑤ミニステージ
★浴衣キタ━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━!! この夏を彩る一輪の花!
はぁ、なんとありがたいお姿で・・・(*´Д`)
言うコト無しです、はい。。
★質問コーナーとカルトクイズ。私の脳は5年前の栄光は遠くカビているので早々と脱落しました。
★質問コーナーは質問云々よりモノマネばかりが印象的で・・・w かおりん(尊)の梨華ちゃんが耳に残るw


⑥グループ写真撮影
★なんでバス2台分まとめて撮影なのさorz 満載
★けっこう間後ろの方に入りこんでたもんで、人並みを介して観えるかおりん(尊)のうなじに悶絶してました(*´Д`)ハァハァ


⑦ミニライブ
★「お前の涙を俺にくれ」
なぜか長く感じた。推してない曲と推してない人、という条件が重なると、やけに長く感じる。
★「未来予報」
いつもレストランの中(笑)で聴いてる曲ですが、野外という開放的な空間で、浴衣のかおりん(尊)が唄っているのを聴くのはとても斬新でした。歌声も非常に心地よく、”納涼”気分が存分に味わえました。
★「真夏の光線
うーむ、もうちょっと盛り上がってもよかった気がするがその辺りがかおりん(尊)推し!?
ノり方が昔ながらなのがかおりん(尊)の現場ぽさを感じました(今のこの曲のノり方は若干違う)
★「A MEMORY OF SUMMER '98」
ってかマジで泣きました。
この曲の懐かしさ・今の自分の気分・この曲をこの情景でかおりん(尊)が唄っていることの神々しさ、あらゆるものが自分の心にシンクロしてきて、心に深く沁み渡りました。
けっこう夜が深くなってきて、”周囲の明るさ”や”時間”も最高だったと思います。過去(だいぶ前だが)にこの曲を現場で聴いた時より遥かに良くなってる。改めて、歴史を重ねることの意義を感じましたね。


⑧握手会
℃-uteで鍛えたアクス作戦を駆使。
今回の作戦は「できるだけ近づく(愛さん同様)」「当日のトーク内容を利用する」「”1回の受け答え”で終わらないようにする」です。
”飯田さんを刺した蚊は僕がしとめておきました”
このひとことでかおりん(尊)の笑いを誘うことに成功。いつも苦笑いされるのには慣れてるんで(爆)今日のは苦笑いでないことはよく分かりました。
まあ、成功したアクスだったのではないかと思います。
前田はよく憶えてません。meshiham02殿下が粘ってた記憶しかないです(爆)


⑨バス出発〜帰着
かおりん(尊)&前田の最後にひとことVが、とても贅沢で、満足でした・・・。


野外という開放的な空間での、かおりん(尊)のはしゃぎ方(?)と、こっちまで嬉しくなっちゃいそうなほどの笑顔が、とてもいとおしく思えたイベントでした。
ディナーショーとは一転して”パーっと”やれる、且つ濃密な今回のようなイベントはとても楽し〜いですね。
席悪くても、景品何も貰えなくても(泣)、ありがたい気持ちでいっぱいです。。


でもって、今日、お会いした”色々な”皆様w、ホントにありがとうございました!!


《今日のこの一曲》
「A MEMORY OF SUMMER '98」(モーニング娘。
ということで、今日、現代に昇華された素晴らしき一曲。
それは、大好きな人と過ごす、夏の思い出の美しさ。
夏の日、一日の終わりに、静かな気持ちで聴きたい逸品です・・・。


明日もいい日であるように・・・