すべてに満ち足りた 明日の日を 求め彷徨う 亡者の影

midori5102005-11-26

《本日の現場》
安倍なつみ ファンの集い 〜なっちと過ごす休日〜」
■まずこの”なっちと過ごす休日”っていうタイトルがなんともいえないイイ雰囲気ですよね。
■①上々軍団とコラボレーションでコント
なっちが出すぎず、いい立ち回りをしたと思います。500KB超えてる(ノ∀` )
■②なっちのビデオトーク
なっちが高尾山を登る”プライベート(本人談)”ビデオ。
”なっちと一緒に山を登ってみたい・・・”という当たり前の感想を抱く。
他の追随を許さないほど”笑える”というのがなっちの現場の特徴。今回も抱腹絶倒。”山を登る”という何でもない内容で終始笑いを誘うのは天才的。いや、天才じゃないか・・・。
(高尾山の猿が鳴いてるのに対して)”なっちって言ってるのかなぁ?
工エエェ(゚Д゚ ;)ェエエ工!?(爆笑)
■③ミニミニライブ
「愛ひとひら」「だって 生きてかなくちゃ」「真夏の誕生日」
素晴らしい選曲ですね。たった3曲ですが、満足感は非常に高いです。コアななっちファン垂涎というカンジの、『泣かせて⇒盛り上げて⇒笑顔にさせて』のよく考えられた選曲だと思います。
「真夏の誕生日」を引っ張ってきたことは”ファンの集い(ファンクラブ限定)”という性質をよく考慮したものだと思います。
FC限定ソロCDの曲をナマで聴くのはごっちんの「ごちゃまぜLOVE」以来のことですが、今改めて、当時の10人それぞれの”らしさ”を活かした曲だったなぁ、と思います。
なっちも当然そうで、この曲ってすご〜く”なっちの曲”としてしっくりくるメロディなんですよね。
でもってやっぱし「愛ひとひら」は名曲です!
■④アクス会
相手が温厚な(静かで分別と良識のある)なっちファンであることを考慮してなのか、予想に反してペースが緩かった。
今回は大スターなっちにテンパりすぎず、落ち着いて声をかけることが出来て、初めてなっちとのアクスで(そんなにしたコトないけどさ)成功といえる好内容をおさめることができました。
■特に期待も下準備も何もなく挑んだ現場だったわけですが、なっちの面白さはやっぱし最強ですね。
”登場しただけでなんか笑ってしまう”とは相方の弁ですが、まさにその通り。そういう雰囲気を持った孤高の存在なのです。
”なっちのファン”であるというベースが自分に備わっている限り、なっちを観ると楽しい気分になれる、そのことを再認識した現場となりました。
■お会いした皆様へ(会った順)
★TK723さん
なっちと触れ合うことが出来、因縁のスタジオコーストにリベンジを果たすことも出来、満足な一日になったのではないでしょうか?
なっちの現場のイイ雰囲気を採取して温かいヲタでいきましょう。
BOYさん
来てるとは思いませんでしたw
仙台の前哨戦なのか、位置づけはよく分かりませんが、楽しかったでしょうか?
MACKさん
お疲れ様でした(疲れてないけど)
メディアでさえ面白いなっちの存在を現場で体感できる非常に意義のあるひとときでしたね。
公演が別れてしまったのが残念でしたけど、お互い、入ることが出来たのがラッキーだったってことで。
今度なっちで連番させて頂きたいです〜。
★ko雅君
お疲れ様でした(こっちはホントに疲れた)
雅とアクスしたことでヲタとして人間として一歩飛躍できたのではないかと思います。アクスにより”深み”をもたせることが出来ればさらにステップアップできますよ。
私は傷推しとしてはまだまだですが、今年けっこうたくさん現場に出向いたことで、いろんな経験が出来たと思っています。激しくえげつない傷推しの世界ではムダになるかもしれませんが、なんか参考になることがあれば、聞いてください。


《本日のラーメン》
①「平太周 味庵」(大崎) [★★]
②「潤 蒲田店」(蒲田) [★★★★]


《明日の馬券作戦》
ジャパンカップ
アドマイヤジャパン
ゼンノロブロイ
アルカセット
タップダンスシチー


《今日のこの一曲》
「恋した女の子どすえ」(安倍なつみ