I WANNA FEEL MY LOVE 震える闇で 何のため叫ぶのさ

midori5102005-11-21

氷室京介のカウントダウンライブ「KYOSUKE HIMURO COUNTDOWN LIVE 〜CROSSOVER 05-06〜」のチケ確保(してもらった)!!
今年は元旦と大晦日ヒムロックの現場に行くという非常にありがたみのある年ですね。
生まれて初めての年越しライブ参戦です♪
ファン投票で曲目が決まるという企画にもなってるらしいので、「KISS ME」とかポピュラーなやつもガンガンぶちかましてほしいものです。
幕張、オールスタンディングで年越しを迎える・・・ なんと素晴らしいことでしょう。


■今月も「City Heaven」を購入。
このBLOGでも何度か取り上げている「かいこう記念日」のりみchanのグラビアがそれはそれはカワイくて・・・(*´Д`)ぱ〜ふぇくと。 こういうのを”生ツバもの”って言うんだと思います。
でもこういった雑誌ももうしばらく買わないかもなぁ・・・ だって美夕たんしか選びようがないんだから、買う必要ないじゃない!?


■”いろいろあって漏れのヲタとしてのパッションが如月美夕に飲み込まれそうになっている”と相方に相談したところ、”思い切って血の入れ替えを断行すべし”との声があがった。
どうするかは未定(断言)ですが、いちおう、相方同様に考えてみます。<推せそうな人>
美貴帝
友理奈姫<推すことはないけどなんか気になる人>
・ももち
・SAYU<現実的にはすごく好きになりそうな人>
・れーなたん(萌)
・真里


■最近の美貴帝の発言なんかをいろんなHPで拝見していると、いわゆる”面白半分なヲタ”や”いわゆるごく一般的なヲタ”をあえて遠ざけようとしていると感じます。
しかしそんな所が美貴帝の挑戦的なところだと感じて、私はますます好きになりました。
いうなれば、めちゃくちゃ売れてる時期にあえて「マシンガンをぶっ放せ」とかシングルカットしちゃうミスチル的な挑戦です。前向きで、尖った姿勢です。
時に賛否を巻き起こしても、自由奔放さに距離を感じても、私には、モーニング娘。をぶっ壊してくれた藤本美貴が、どうしても”いい意味で引っかかる”存在なのです。


《今日のこの一曲》
「SHALL WE LOVE?(藤本Version)」(藤本美貴
「SHALL WE LOVE?」の中でも最も大胆なアレンジを加えた感があるのがこれ。美貴帝のツヤと伸びのある声を全面に打ち出していて、”水彩画と油絵ぐらいの差”があると個人的には思ってます。