トキメキは とめどなく溢れ出す 坂道をコロガレ スピードをあげて

後藤真希、出陣。

負け組の緑♂です(苦)
ごっちん、20歳の誕生日おめでとう。


ごっちんがハタチです!
あの後藤真希が、20歳です!


今日はごっちんの記念すべき誕生日を記念して、私とごっちんについてちょこっと書いてみたいと思います。
ごっちん誕生日の歴史》
1999年(14歳)・・・モーニング娘。Summer-Autumn Event ‘99(サンシティ越谷)
特に”ごっちんの誕生日”ということは意識していなかった。
2000年(15歳)・・・ゴールデン・パラダイス(日比谷公会堂
史上初の最前をGETしたことでも思い出です。
2001年(16歳)・・・何もなし!w
2002年(17歳)・・・モーニング娘。コンサート「LOVE IS ALIVE!」(いわゆる卒コン)(横浜アリーナ
泣いて泣いて泣き崩れて、ついにごっちんを①推し指名することになった伝説のハローマゲドン
2003年(18歳)・・・後藤真希 コンサート「セクシー!マッキングGOLD」(福岡サンパレス
初めてコンサートに飛行機を使った。ごっちんにはなにかと初体験の暴走をしてしまうことが多い。
2004年(19歳)・・・後藤真希 コンサート「あゝ真希の調べ」(アクトシティ浜松
はしゃぎすぎた。ごっちんの誕生日を祝うことが楽しすぎると感じた。
そして、2005年(20歳)・・・大阪でコンサート!しかし仕事の都合で行けず、地に沈む悔しさ。社会の波ってやつに飲まれちまったのね(苦笑)


1999年8月、ごっちんとの出会いは衝撃だった。
“中学生推しちゃダメだろ”という「年齢の壁」を超えさせてくれた元祖だった。
それからもごっちんは異次元のカワイさを放ち続け、私を刺激し続けた。
2002年9月23日、モーニング娘。卒業。その時流した涙は、自分の中で凝り固まった感情の賜物・・・。完全無欠のかおりん(尊)の牙城を崩したそのカワイさは、いつも欲望と恒常心との戦いのようであった。
初めての1ツアー10公演参戦、初めての海外。ごっちんは私を暴走させ、ヲタとしてのキャリアアップを促進した。
そんな「クール&ビューティー」「パーフェクトガール」後藤真希が、オトナの魅力を身につける。それはまさに脅威と言えるでしょう。
ごっちんのカワイさは止まらない。ごっちん旋風は止まらない。


常に私の最高の理想である至高のくちびる。
自らのヘアスタイル、活動のスタンスに応じて体系をコントロールするという独自のテクニック。
キレのあるダンス。
そしてそのために、密かに、着々と、トレーニングを詰み上げる努力家なトコ・・・。
ごっちんの限りない魅力は、とどまることを知らない。


まぁ、何歳になっても、中身はあまり変わってませんが これからもヨロシクお願いします。(BDカードより)
・・・そんなごっちんが大好きです、


さてさて、今回の大阪断念はごっちんヲタ生活の中でも大きな失策ですから、10月は正念場だぞ〜。
気合い入れていかなくちゃ。でも気合い入れすぎるとオーバーヒートしちゃうから注意しなくちゃ。う〜〜ん(>_<)


大阪参戦された皆様、お疲れ様でした!裏山しすぎるぞ〜〜〜!
ネタバレしない程度の感想文はAMONさんが最高なのを送ってくれたので、それを心に留めて、負け組の緑♂は恥ずかしながらがんばりますw


《本日のラーメン》
①「あびすけ」(日吉)[★★★★★]
神奈川県屈指のつけめんだと思います。
かつお節の焦がし油」というラーメン史上初の武器を、濃厚豚骨スープに浮かべ、さらに魚介粉末を投入。分かりやすいのにどこにも無かった唯一無二の味。怒涛の如きコクに圧倒されました。
②「麺場 ハマトラ」(日吉) [★★★★]
日吉はラーメンが美味い(笑)


《今日のこの一曲》
スクランブル」(後藤真希
普通の日常を輝かせる存在、それがごっちんであってほしい。
しなやかなダンス、明らかにきらびやかさを増すダンス、アクセントとして生きるエクステ。スタイリッシュでキュートなごっちんが映える一曲。アレンジも美麗。そして現場での一体感もクセになる。輝かしい一曲です。