OH MOST IN THIS WORLD YOU’RE SHINING

My Dear...

親愛なるかおりん(尊)へ、緑♂より心を込めて・・・ Happy Birthday
 

飯田圭織、24歳の誕生日。


心穏やかに、かつ厳粛に、今日という一日を過ごすことが出来ました。
私がかおりん(尊)を愛し始めた時、彼女は17歳だった。少女の中にオトナの魅力を秘めていた。
1998年7月12日、かおりんを初めて観た日。
1998年8月21日、かおりんに初めて触れた日。
一生の、思い出の日。
かおりん(尊)が積み重ねた日々、私が積み重ねた日々。
そして今、尊き彼女は、オトナとしての輝きを増し、年々 その魅力を増す。
どんなに、萌えたり、カワイかったりするメンバーが現れても、私はかおりん(尊)を裏切ることは無い。かおりん(尊)を超える存在などあり得ない。
”推し”を超えた”尊き”存在であるかおりん(尊)ほど、”かけがえのないもの”は無い。
枯れないタンポポが、そこにある!!


■シリーズ「ヲタ達の名言」
①”嫌われたら終わりや”  ―――――AMON氏
”目立つこと”や”想いを表現すること”ばかりを際立たせようとすると、嫌われることは紙一重になりかねない。しかし決して、嫌われてはならない。微妙だが楽しい距離感、最も大切な距離感を教えてくれた言葉です。


②”日本国の抱えた借金を返すために、みんな一生懸命働いている。それは、モーニング娘。だって、松浦亜弥だって、我々ヲタだって同じことだ。だから、仕事を犠牲にしちゃいけない。仕事も一生懸命やらなくちゃ失格だ”  ―――――”あややナイト”クニオ氏
当人この話をしてた時かなり酔ってたから覚えてるか心配だけどw、これはハッとさせられた言葉でした。”けじめ”を付ける大切さ、”ON/OFF”の思考法について学びました。
就職が決まったという紺道さんに真っ先に伝えたかったコトバでもあります。


③”「推し」という呼び方に違和感を持つ人は、大したヲタだと思う”  ―――――相方
「○○推し」という言葉はヲタ同士が会話する便宜上やりやすくするための言い回しでしか無い。”推し”という言葉には、そんなに深みを持った愛が感じられない。


《今日のこの一曲》
「誕生日の朝」(タンポポ