たとえ 二人 並んで見た 夢から覚めても この想い 忘れはしない

”日記だけ見て実際に会わないと、ただの変態で終わる可能性が高い”とよく言われる緑♂です・・・。

■ココイチの新メニュー「ニラもやしと挽肉の旨辛カレー」超ウマい！！

■あんまし私らしくない（そして大して面白くない）ですが、昨日見た夢の話をさせてください。

その夢はまず、私がなぜか家庭教師を派遣する会社に社員として着任するところから始まる。
着任して初めての仕事として、山梨県で一人の中学一年生を受け持つことになった私。
彼女は"初めての中学"、私は"初めての会社"。お互い初めての環境という者同士…。
やがて私は、そのコに恋をしてしまう。
純白のシャツがとても似合う彼女。
里中あやに似ている彼女。
FLOWのファンの彼女。
透明感のある彼女。
何気なく交わす会話が、たまらなくいとおしくさせていった。
周りの(会社の)人には、"絶対そんなコトねーよ"なんて言いながら、私はいつしか彼女を本気で口説き落とそうとしていた。
電車の中、彼女の友達(これまたかわいい)を交えた３人で、楽しく会話していた所で、夢は終わった(彼女の気持ちを確かめることなく)…。

今回のこの奇妙な夢が示すものは、他でもなく、"相性次第では、年齢なんて関係なくなる"ということである。ロリなんて意識は無く、純粋に、年下(かなり)の女のコが好き、というだけ。
この気持ちは今後にむけてとても学ぶべき点が多いモノだと思います。

■お仕事の話。
朝イチで部長と一緒に謝罪訪問に行って、帰ってきたと思いきや凡ミス多数発覚でこれまた色んな方面から怒られまくり、ホントに泣きそうな日だった。
そんなだから早く帰りたかったのに、会議で帰宅は終電。お願い僕の寿命を減らさないで。

《今日のこの一曲》
「美 〜Hit Parade〜」（美勇伝）