思い出を 更新したい EVERYDAY  【ネタバレあり】

今日は相方に「フェティシズム・ヲタ」と命名された緑♂です。(痛)


《本日の現場》
Berryz工房 LIVE TOUR 2005初夏「初単独 まるごと」」
銀河系軍団の実力、しかとみとどけたぞ。
今日の好印象曲BEST10
10:なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?
9:Bye Bye またね
8:ザ☆ピ〜ス!
7:恋はひっぱりだこ
6:日直 〜芸能人の会話〜
ダンスがとってもカッコイイ。
5:スッペシャル ジェネレ〜ション
この曲を1曲目に持ってきたのは正解。気合い入りまくり。
4:パッション E-CHA E-CHA
唯一唄ったC/W曲が、私が最も好きなこのC/W曲。ラッキー。ちょっと涙が出そうになっちゃったよ。
3:ピリリと行こう!
いろいろ(ハロとか℃-uteとか)聴いたけどやっぱしこの曲はベリが唄うのが一番イイ。
この曲で左後方からヲタがアタックしてきて大変だった。右からは波が押し寄せてくるし。
2:あなたなしでは生きてゆけない
改めてこの曲の持つ底力みたいなものを感じた。
初単独公演を行うに至り、ベリは着実に成長したことを見せつけてくれた。我々オーディエンスもそれを受け入れる体制がそれなりに整ってきたように思う。
1:恋の呪縛
ベリの曲で一番好きな曲。一番聴きたかった曲。


■MCほとんど無しで歌を唄いまくるというスタイルは実に意外だった。
つんく♂が最も力を入れて作っているであろう名曲の数々をこれでもかというほど披露してくれたのは大変喜ばしい。イイ曲ばっかりで音楽系ヲタ(自称)の私も息つく間もない興奮でした(ハズレな曲はせいぜい「Yeah!めっちゃホリディ」くらいだっただろう)
このように、1枚アルバムを出すからにはそれを体現してほしいものだ。
■久々のオールスタンディングはまさに”疲弊”。
もみくちゃにされながらの鑑賞には、肘の使い方・空中戦(推しジャンプ)での戦法・時々訪れる”波”との戦い方などが重視され、サッカーの如しw
自分のペースに持ち込むには、波に対して肩から突っ込むこと(よく分からん)
■終演後にこれほど「ビール飲みたい」「お風呂入りたい」と思った公演も珍しい(ノ∀` )
■メンバーについて(推し上位3人)
須藤茉麻
圧勝。
今日でゆりな姫との差はやや開いた。
今日も一生懸命唄ってたけど、随所で”自然な笑顔”が見られたのがよかった。あと、席(位置取り)が近かったので、あの眩しい二の腕と健康美を存分に拝めた。
相対的に見て素晴らしい「神の子」鈴木"KIDS"愛理や「姫」ゆりなを超えられるものは、自然に感じられる自分との相性の良さ(推定)に尽きると感じた。
熊井友理奈
姫、髪の毛がすっごくサラサラでした・・・。あと相変わらず、とろける声でした・・・。
嗣永桃子
やっぱしあのカワイさは認めざるを得ない。細かい仕草の一つ一つがとてもカワイらしくて微笑ましい。・・・ってたぶんこれは桃子に対して大多数の人が抱く感想だと思うが。
意外とヲタがコア(変態)じゃなかったので安心した。
”曲を忠実に表現しようとする”ことに関しては誰よりも優れていると思う(出来てるかどうかは別として)
■他に目立ったのは舞波。いや、舞波ヲタ。なんであんなに過激派が増えちゃったの!?
至るところで異常発生する舞波コール。ウケた。
■連番して頂いたmotoshin28さん、今日もお疲れ様でした。いろいろとご不自由かけましたm(__)m
”あな生き”の振りコピが出来て羨ましいなぁ。


《今日のこの一曲》
「春夏秋冬だいすっき!」(ミニモニ。