もう一度 連れて行って 横浜 チャイナ タウン

midori5102005-05-28

■今日は、ごっちんFCイベで久々に関東凱旋のAMONアニキをご挨拶がてら迎え、横浜チャイナタウンにて、ハロモニ。で新垣ツアーズ(ガキさん、真里、かおりん(尊)、ごっちんと好メンバー)ご紹介のグルメスポット巡礼をしました。非常〜に有意義でした。

①「江戸清」のぶたまん
でかくて具がぎっしりでウマイ!!ハロモニ。で真里の顔サイズなんて紹介してたけど、”真里、顔小さいな”なんて話しつつw
②「皇朝」の海鮮茶碗蒸し&小龍包
汁をチューチューするかおりん(尊)がカワイかった小龍包がメインのお目当てで。食べ始めにいきなり汁をドピュッと飛ばしてしまい、(ノ∀` )アチャーな目に。でもこれがなかなか乙だったり。味は本格的にウマイです。
食べ終えた後はひたすらヲタトークへ。


AMONアニキの名言集
とにかくただものではないAMONアニキの、共感できた今日の発言集。
”「泣けない卒コン」では意味が無い”
梨華ちゃん卒コンは”笑顔の卒コン”となったが、本当にそれでいいのか?と。推しの卒業を味わった二人で、笑顔の卒コンを危惧する発言を。
美勇伝は”ネタで”オカパイ。”
フツーにワラタ。
ごっちんは身体の全てのパーツが完璧”
激しく共感。AMON氏はいつも”この世で唯一 パーフェクトガール 後藤真希”を唱えている。私もごっちんの異次元のカワイさに賞賛の声を惜しまない。
ごっちんのDVDで一番沢山見たのは「真金色に塗っちゃえ!」”
サヨナラのLOVE SONG」「ペイント イット ゴールド」など、名曲・見所を完璧に抑えたこのライヴは二人とも推奨。
”高速でもゆっくりでも、アクスにはいつも作戦を練って挑む”
”技でいくか、力で押しきるか、アクスはシュミレーションが重要”というのは握手巧者の相方の弁ですが、私も握手にはシュミレーションを重視し、「技術」で挑みたいということを常に思っています。やっぱし、デキるヲタは考えてますよ。


ってかごっちんFCイベで最前って裏山しすぎですから〜。


《本日の馬》
金鯱賞
タップダンスシチー、空前の3連覇!!
めちゃ鮮やかで強い勝ち方だった。ダービーでディープインパクトがどんな衝撃を生むかにばかり期待が集まってるけど、前日にタップは十分”パフォーマンス”と呼べる走りを魅せてくれた。
結果的に”逃げ”になってるけど、完全に自分のペースで走っていて、3角からロングスパートをかけて他馬のスタミナを減らす、勝ちパターン。これなら疲労も無いだろうし、視界は良好。
宝塚はゼンノロブロイが出てくるけど長期休養明けだし、タップは大本命だなぁ。


《今日のこの一曲》
「青いスポーツカーの男」(青色7)
曲数は少ないんだけど松原憲氏のアレンジはいつもすごく力強くハジけていて耳に残る。
今考えると結局青色7はかおりん(尊)しか推しようがないユニットだった。