この街は 若者の 涙で 出来ている
こんなにも心に余裕があるのは、かおりん（尊）のおかげです・・・。
あんなに猛り狂っていた性欲をすっかりセーブできたのは、かおりん（尊）のおかげです・・・。
もう、寝ても覚めてもかおりん（尊）。こんな感覚久々だ。
《本日のフラゲ》
「松浦亜弥ベスト１」
意外にもあややのＣＤを買うのはこれが初めて。
どこを斬ってもあやや全開。あややヒットパレードだ！
「映像 ザ・モーニング娘。３ 〜シングルＶクリップス〜」
新星堂のポイントカードが意外と貯まってたので勢いで購入。
モーニング娘。のシングルＶは買わない派なので、楽しみが多かった。
出来がいい（個人的に好き）のは・・・
「AS FOR ONE DAY」（映像がキレイ。あいぼんがカワイイ）
「Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜」（かおりん（尊）とれーなたん（萌）に”スキ”なんて言われた日にゃぁ・・・）
「愛あらばIT'S ALL RIGHT」（なっち（神）が偉大）
「浪漫 〜MY DEAR BOY〜」（切れ味バツグン）
ですかね。
ってか全体的にマジでかおりん（尊）の出番が少なくてなんか凹んだ＿|￣|○
「二人ゴト 〜○○とあなた〜 総集編」は購入見送り。未公開の評判次第。ほとんど録画して見まくった番組（極）なのでそれぐらいしか見るトコないだろう、と。
《かおりん（尊）ソロライブレポvol.1》
広尾ラ・クロシェットに、スーツ姿のヲタ達が集う。妙な光景だ。ハローワークみたいだ。（ある意味ハローワークだが）
予想はしてたが、なっち（神）コン同様、おっさんが多い。”大人のヲタの社交場”としてのポジション確立を予感させる。
【ディナー】
■明らかに周りが年上ばかりでなんだか緊張し、”緊迫のテーブル”と化す。フツーにヲタだったら社交的に会が進んでいた気がするが・・・。なんか上司みたいなんだもん(ノ∀｀ )
■隣にいたヲタ、何回入ってんのか知らないが、ディナー食え！！連番者と喋ってばっかりで全然食ってない。すっげぇ食べ方汚いし。ヲタであるとはいえ、”ディナーショー”という場を何だと思っとんのだ！！（怒）
１：アボカドとマグロのタルタル サラダ仕立て
非常にヘルシーでした。
２：ポーク・ロースのロティ 子悪魔風 じゃが芋のグラタン添え
ブラックペッパーでスパイシーに仕上げたロティ。非常に柔らかく、ナイフを入れるとスッと通る。分かり易い濃いめの味付けでなかなかの美味。
しかし、添えてあるじゃが芋のグラタンがやたら重く、後半飽き気味になる。
３：ムース・ショコラ オレンジ風味
こういう舌触りのデザートは私も数えるほどしか食べたことが無い。”オレンジ風味”が微かにしか感じられなかったが、甘さがほどよく、美味しかった。
４：コーヒー
コーヒー苦手なんです(ノ∀｀ )
【ショータイム】
■まずなんと言っても、生演奏ってのがイイね。
■キーボードを担当するのは、実はかおりん（尊）のＣＤでプロデューサーをやってたりするたいせー。
１：エーゲ海に抱かれて
いきなり”後ろから”かおりん（尊）登場。しかも１曲目から私の大好きなエーゲ海！！
すげぇ・・・（うっとり）。青いドレスに身をまとったかおりん（尊）の美しさ、それは母なる海の如し。
２：オー・シャンゼリゼ
これは唄うのではないかと予想できた。昨年のソロイベントでも唄ってたしね。
満面の笑顔で唄うかおりん（尊）がカワイかった。
３：砂に消えた涙
曲名がどうしても出てこなかった(ノ∀｀ )
■ここからはかおりん（尊）の”原点”というテーマで３曲。
４：愛の種
すっごく感動した。涙が出てきた。
この曲はまさにかおりん（尊）の原点。モーニング娘。の原点。オリメンであるかおりん（尊）にこそ知りうる唄い回しや表現のしかた。
私自身、たしかこの曲はファーストライブ以来聴いていない気がする。かおりん（尊）と緑♂の過去・現在・未来をこの曲がつないでくれた。
５：卒業写真
ごっつぃんがカバーしてたね〜 なんて思い出してみる。
６：あなたに逢いたくて
聖子キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━！！
かおりん（尊）がこの曲唄ったらどれだけ心に響くか、かおりん（尊）推しなら知らぬものはいないであろう一曲。
（ゲスト：ルカさんによる２曲披露）
誰だかよくしらないけど情熱的でした。
７：淋しい熱帯魚 （ルカさんとのデュオ）
”デュエットといえばWINK” ”なんでやねん！”の流れでこの一曲。
アレンジが簡素でしたが、( ゜Д゜)ウマーでしたぞ！！
８：リラの季節
かおりん（尊）に見とれていてよく憶えてません(ノ∀｀ )
■そしてここで、スペシャルゲストの登場が発表された。
どうせ相田翔子とかじゃねーの、とタカをくくっていたが・・・
”安倍なつみちゃんでーす”
( ゜Д゜)＜うぉおおおーー
な、なにぃ！！この幸せで高貴な空間に、更に神を呼びよせたというのか！？
押し寄せる喜びと感動！緑♂は更なる感動と興奮のるつぼへ！
＜後半に続く（いつ書くかわかりません）＞
《今日のこの一曲》
「ドッキドキ！LOVEメール」（松浦亜弥）
