レッド色の帝シャツ 帝シャツ 【ネタバレあり】

ナゴヤ人多かった〜。
いつキッコロとモリゾーが出てきてもおかしくない雰囲気だった←なんだそれ

《本日の現場》
「愛・地球博前夜祭記念スペシャルコンサート　モーニング娘。コンサートツアー２００５　春　〜第六感　ヒット満開！〜」
今年ちょうど１０公演目。
”第六期　萌え満開！”なコンでしたw　今回もランキング形式で感想をお届け。

１０：「レモン色とミルクティ」
”お・な・じ”っていうトコのカワイらしさがポイント。６期が活躍してて嬉しい限り。
９：「ザ☆ピ〜ス！」
梨華ちゃんさえいればこの曲はカタチになるな。
SAYUのうさちゃんピースが反則なんですけどw
８：「いいことある記念の瞬間」
久々。ってか一番聴き込みが甘い「4th-」からよく引き出してきたね。
この曲の振り、すごく好き。
多少、真里が頑張りすぎの感は否めない。
７：「独占欲」
ん〜、予想通りのカッコよさ。
れーなたん（萌）ひとりじめしたい(*´Д｀)
６：「カッチョイイゼ！JAPAN」
現場向き。曲に恵まれたな、美乳伝。
５：「女子かしまし物語２」
”２”を唄ってきたことがまず冒険だが、なっち・ごっちんを加えておトク感を出せたのが勝因。
ってかアンコールの衣装、れーなたん（萌）が反則（鼻血）
４：「さよなら「友達にはなりたくないの」」
ごっちんのしなやかなボディーラインにうっとり・・・。
モーニング娘。のメンバーとは基本性能が違いすぎるね。
３：「直感　〜時として恋は〜」
和式モーニング娘。のアッパーな曲、という斬新な１曲。
馴染み易い現場系の曲で好印象。そうだ、そうだ、そうだ、全くそのと〜り！！
２：「ラヴ＆ピィ〜ス！HEROがやって来たっ。」
”現場で唄ってくれないかな〜”と思ってただけに、イントロがかかった時はそうとうテンパった。
”おいしく食べよ〜”れーなたん（萌）食べていいでつか（マテ
１：「ロマンティック　浮かれモード」
前評判通り、帝が帝であることの真骨頂を見せてくれた。そして、ヲタ芸楽曲の頂点に君臨することも。
ヲタ芸が苦手な私も、ロミオ、OAD、マワリ、ロマンスを駆使。
下僕達を回転させて嬉しそうな帝の表情は見ものだった。

■「愛の第６感」の曲が中心なだけに、マニアックになってしまった感は否めない。そうとう聴き込まないとキツいだろう。
でもセットのバランスはいいし、テンポもいい。
■全体的に６期の活躍がめざましく、嬉しい限り。やっぱ、今後のモーニング娘。は６期しかないと言っても過言ではない。
ってか私は６期と梨華ちゃんとゲストしか見てませんでしたからw
■ごっちん・なっちはゲストらしく引き立て役　ってカンジでしょうか。
あんまし長く唄うと”格”の違いがバレちゃうからかな(ノ∀｀ )　二人ともなんかテンパってたみたいですが、輝きが違うから問題無しですよ！！
少ない登場機会でしたが、特にMCは持ち味が出てて良かったなぁ。
■推し（核）を失ったモーニング娘。に、出だしは戸惑いを隠せず、視線が定まらなかった。しかし・・・
■れーなたん（萌）が信じられないくらいカワイかった。気がついたられーなたん（萌）ばかりを追っていた。そして誤爆→更なる２８２８。万事休す（笑）
なんですか、あのわらび餅のようにツルツルスベスベなお肌は。意外に髪が細くて多いし。
しばらく妄想クイーンに君臨することでしょう(ノ∀｀ )
■会場内外でいろいろお世話になった　じろたん、マサノブさん、yasuさん、ありがとうございました。

《本日のラーメン》
「東京ラーメン　えいふく町」(名古屋）　[★★★]
永福町の某有名店は全然こんなモンじゃないので誤解されないように。

《今日のこの一曲》
「強気で行こうぜ！」（モーニング娘。）
れーなたん（萌）が”怒った時に聴きたい曲”らしいです。・・・渋いな・・・。
編曲：鈴木俊介らしく、ギターが唸る一曲ですが、個人的には「涙GIRL」の出来損ないみたいな印象を受けます。