もしも嫌いになったら 君の手でヘムロックを渡して

3枚目。

とりあえず、どういうわけか花粉症は大丈夫そうな、緑♂です。


■お仕事の話
10年ご使用の内装引き戸。戸車が破損し開閉に難あり。 10年経っているため、部品が工場に無く、修理は困難、ということで、TEL入れたが・・・
「お前のところの部品管理体制はどうなっている!?」(10年使っているが全く当たり前のように)
「今すぐ、責任者を伴ってオレのところに出向け」(んなムチャクチャな・・・)
ということで撃沈。久々に大ピンチだ・・・ 来いとか言ってる・・・(私が行ってもどうにもならないのに)
すぐさま工場に電話。
「それなら、代替できるものが何か無いかどうか、あたってみます」(あるかもしれないなら初めから断るな!!)

その後は工場からの回答内容を話し、なんとか静まりましたとさ。
この仕事やってると”責任者出せ”って言われる機会は幾度もありますが、何度言われても慣れないモンです。どうやったらそういう客を”担当者レベルの話し合い”だけで済ませられるかは、実に難しい話であります。

しかもこういう客って”ゴネ得”ってやつで修理代タダになっちゃう(しないとヤバい)しね。全く困った人だ・・・。


■最近の妄想キャスティング
れーなたん(萌)、タカハシ、あややあいぼん、雅、帝 
こんなカンジのメンバーに虐められてお世話になってます。


《本日のフラゲ
今日はハロのフラゲは無し。
「MUSIC」(中島美嘉)購入。
 
ハロ以外でCDを”買おうかな”って気になるのはCHEMISTRY氷室京介中島美嘉 ぐらいのモン。(とにかくハロに金使いすぎなので買う隙が無い)
 
過去2作に比べると明らかにインパクトが弱い。というか、力強さに欠ける。”これ!”っていうシングル曲が無いせいだろう。
第一印象では「Carrot & Whip」と「Fed up」がイイかな。
まぁ、中島美嘉の曲はとにかく永く聴ける曲が多いので、これからじっくり聴いていこうと思います。


《今日のこの一曲》
「恋してごめんね」(松浦亜弥
ジャジーサウンドあややの新境地を開いた一曲。「×3」にはこういった、あやや上級者向け(?)な曲が多い印象を受ける。
間奏こそ平坦なものの、イントロ&アウトロのカッコよさ、曲の展開は見事なモンがある。