I’M IN LOVE YOU GO BOY!

神だ・・・

リアルタイムで書くのは私には不可能なようです。気力無し(ノ∀` )
なっちコン 緑♂'s レポ。(ネタバレ注)



序:レビュー
”おおっ、なっち出てきたぁ(;´д⊂”
内容的にはあんまし面白くないです。
村田さんが面白かった。村為組の方達にはかなりオイシイ内容じゃないかな。
1:「ふるさと」
なっちの”ふるさと”であると言えるこの曲で、静かに、しかし少しずつ光を放ち、なっちが復活した。
2:「せんこう花火」
なっちのコンサートで毎回毎回感動する一曲。早くも感動は頂点に。
3:「晴れ 雨 のち スキ」
ハロコンかおりん(尊)やごっちんという究極の面々が唄ったにも関わらず、今回これを聴いて”なっちには敵わない”と感じた。もはやこの曲はなっちのものである。
ここで”なーっち、Oi!”のPPPHを非常〜〜に久しぶりにやって、なんかすごく嬉しかった。
4:「恋にジェラシー申し上げます」
”さすがに復活コンでいきなりシブい曲は演らないだろうなぁ”と思ってたのが、”もしや”になり始めたのはこの曲から。ってか私、この曲の聴き込みが甘いなぁ。
5:「トウモロコシと空と風
名曲連発だぁ〜 ひょえ〜 
♪ぶるーすかーい  のトコで会場が一体になる感覚がすごく気持ちいい。なっちのかわいい手の動きに合わせるのは爽快。
6:「涙が止まらない放課後
ものすごくサプライズだった一曲。モーニング娘。至上屈指の迷シングル曲がなっちの歌声により”名曲”に!!はっきり言ってモーニング娘。より30倍はうまい。
この曲って、なっちにマッチしてますよね。
横揺れしながらのんびりとなっちの歌声に酔いしれていました(´▽`)
時々SAYUの歌声が脳裡をよぎってしまうのは習性ってやつで(ノ∀` )
7:「・・・ひとりぼっち・・・」
しらとりおおはし(笑)←行った人しか分からん
8:「Memory 青春の光
特に無し。
9:「ウソつきあんた」
モーニング娘。オリメン・ハローの歴史を刻み続けたなっちだからこそ、唄ってもなんら不思議の無い一曲。おねえさんチーム(恐い人達)しか歌ってない曲だったので、実に新鮮だった。(でも帝の方が適正としては上かな)
10:「なんにも言わずに I LOVE YOU」
「ベスト ショット vol.1」にも収録されているように、この曲もなっちとの相性がかなりイイ。特に最後の大サビ前。モーニング娘。時代でもここの壮大な演奏の中でステージに立つ姿は栄えていたが、一人でも圧巻。なっちの存在を大きく魅せていた曲だと思う。
泣いた。
11:「恋のテレフォン GOAL
ハロコンで偽なっち(亀)とかあいぼんが唄ってて、健闘してましたが・・・
やっぱしこの曲はなっちのモンだ!!参りました!!なっちカワイイよ!!
あいぼん(17)にも勝るなっち(23)の破格のカワイさ!ゴールデンシュート炸裂!!
12:「あなた色
なっちコンを観るからには絶対聴いておきたい名曲。会場がなっち色に染まる。
その温かさ、その美しさ・・・。そして、なっちの、僕達の、「あなた色」が見つかる。
命を賭けて咲くその花の美しさに、全力を捧げたい。
13:「22歳の私」
今回すご〜〜くこの曲の”大切さ”を感じた。なっちの活動の節目・節目にはこの曲が常に在って、この曲の歌詞に頷かざるを得ない局面が幾度もやってくる。
”だってこの街は私がいる”そうだ、今、ここには安倍なつみがいる!
また泣いた。
EN:「腕組んで帰りたい」
メロンと組んで唄うラストの曲。
また会いたいよぉ、ううー、悔しいほどにかわいいぜ、そして爽やかだぜ、この気持ちは何なんだぁ!?ありがとうなっちー!!
・・・ってなる曲。



かおりん(尊)が卒業し、なっち(神)が還ってきた。
全ての迷いを断ち切り、ここから、新しいヲタライフが始まる。



■今日は氣志團のライブDVDを見てました。
この人達、ライブ長い・・・。白鳥雪之丞のドラムが実はすごくイケてることが判明。

オレは六期とOGを推す。
行こうぜ、ピリオドの向こうへ・・・


《本日のラーメン》
「ラーメン 天空」(子安) [★★★]
”極麺王(@巣鴨)”と”花月(@全国各所)”を足して圧縮したような味(なんだそりゃ)
ものすごくニンニク臭いし、背脂が甘味成分として機能しなくなるほどしょっぱい。しかしなぜか不思議な魅力を感じてしまう、無骨な醤油ラーメン。
精力満点のラーメンなのに店員が元気が無くて心配。


《今日のこの一曲》
恋のテレフォン GOAL」(安倍なつみ
なっちがソロで初めて送り出した萌え萌えソング。
”今夜はねぇベサメムーチョ/全てはあなたのものよ”そんなコト言われたら溶けちゃいますよ(*´Д`)
今年の正月ハロで偽なっち(襟)、あいぼんが唄っても成功。カワイイものをカワイく魅せる、甘〜い1曲。ケーキみたい。
アレンジは高橋諭一氏。個人的にこの人のアレンジはあんまし好きじゃないんですが、「チュッ!夏パ〜ティ」など、爽やか萌え萌え系を作るとたまに伝説的にハマる。