JIRI-JIRI焦げてる この痛みを 冷たい水辺に そっと浮かべて

か、かおりん（尊）が髪を切った！！
こ、こりゃあ一大事だぁ(((( ；゜Д゜)))って昨日諸サイトで見て、早く見てみたいと思ってて、今朝、ワイドショーやらスポーツ新聞でようやく御姿を拝見できました。
新型かおりん（尊）カワ(・∀・）イイ！！
茉麻みたいにならないか、と若干心配だったんですが、それは杞憂でした。

かおりん（尊）＝ロングヘアーというのが象徴でもあり、かおりん（尊）にとってもヲタにとっても宝物だったので、未練はありますけど・・・。
切った髪ちょうだい・・・。家宝にするから・・・。ラッコの毛皮ぐらい気持ちいいんだろうなぁ（何が）
卒業とは革命であり、新しい一歩を踏み出すこと。
かおりん（尊）は、自らの新たな道を踏み出す姿を見せることで、我々ヲタにも、新しい道を踏み出す勇気を与えてくれているような気がします。
私も何かを新しくして、My革命を起こしたいものです。
　
それにしてもこの新型かおりん（尊）、カワイらしさがプラスされたことで、無敵になってしまった。少なくとも今の段階ではごっちんを上回っている（①推しである）。
まぁ、ごっちんは月末のアルバム発売で真希返してくるでしょうが・・・。
うぅむ、かおりん（尊）卒業後も、この二人のデッドヒートは終わりそうもないぞ！！
あぁ、ヲタってなんて楽しいんだろう・・・（ ´▽｀）

《今日のこの一曲》
「可能性の道」（松浦亜弥）
松浦亜弥の曲で５本の指に入る名曲。
「真夏の光線」「黄色いお空でBOOM BOOM BOOM」「Motto」など、初期のころはいま一つな印象の曲が多かった河野伸氏（アレンジ）だが、この曲と「夏 LOVE ロマンス」で絶妙なアレンジを魅せて不動の地位を確立した。
たった３分半という短めの曲だが、重みのある詞が並べられていて、深みがある。
”信じて歩こう/そうここまで来た自分の道を”というのは私のヲタライフにおいて励みになるフレーズである。
”好きな道行こう/まだ見ぬ可能性の道”これからも、新しい可能性に迫る日々でありたい。