どうして いまさら そんな笑顔で 私を 見つめるの

渾身(いや、おおざっぱか・・・)の横アリレポだす。
遅れてごめん!私、走る!!(古)

最終公演に限定せず、”4公演通しての”感想ってカンジで書いてます。

1:「でっかい宇宙に愛がある」
普段は(飽きているので)全っ然振りに賛同しないのですが、”かおりんラストだ、なんでもやったれ”という気持ちで頑張ってました。
2:「ザ☆ピ〜ス!
”青春の1ページ〜”のところが梨華ちゃんに戻っててなんかホッとした。
3:「Yeah!めっちゃホリディ
あややの曲はノリ方がよく分からん。
4:「THE マンパワー!!!」
MCまことは”会場の空気もヒートアップ”と言ってましたが・・・ 
全然燃えてませんから!残念!!
5:「ロボキッス
とてもイイ曲だと思います。
サブステージをフル活用したパフォーマンスとあいぼんのカワイさに気持ちが高まりますね。
6:「カッチョイイゼ!JAPAN
”カッチョイイ”曲ではないと思うけど、まあまあ好きな感じの曲です。
サビが回転系だったり(ノ∀` ) それにしても梨華ちゃんが○タだなぁ・・・
7:「晴れ 雨 のち スキ」
かおりんがしっとりした魅力を発揮していてとてもよかった。
しかしこの曲はもう完全に”なっちの曲”になってしまったなぁ・・・
8:「恋をしちゃいました!
Berryz3強が顔を揃える最強のロリロリタンポポに萌え萌え。
この時だけはメモリアルであることを忘れましたね。
”たーのーしーいーでーすねー” 楽しいよ、友理奈姫(*´Д`)
9:「ミニモニ。ジャンケンぴょん!
れーなたん(萌)の独壇場。キャワ!! センター後方の席でれーなたん(萌)を真下から見てた奴、殺してぇ。
10:「愛の園 〜Touch My Heart!〜」
曲の良さに加えて、ロックスピリッツを備えたごっちんがこの曲を唄うというのはベストマッチだった。とにかくアツかった。
11:「赤い日記帳」
愛理に唄わせろ。
12:「桃色片想い
雅がとてもカワイらしい。紅白が一緒になったことで、後半でも梨華ちゃんを観ることが出来、非常に有意義。
13:「恋のテレフォン GOAL
あいぼんとニセなっち(亀)の萌え萌え対決が実現!! あまりのカワイさに、一瞬ノり忘れてしまう局面も。この時ばかりは亀ちゃんを見直した。ベサメムーチョ、あいぼ〜〜ん
14:「原色GAL 派手に行くべ!」
29日の夜公演、アリーナCブロックで観てて、ごっちんが自分と逆方向の花道に行ったのを観て切なさが(苦笑) ごっちんと下僕達の主従関係は絶対であることを感じる一曲。あややなど眼中に無い。
15:「渡良瀬橋
これも、あややよりもごっちんのがイイ。きっと曲と相性がイイんだろうな。「3rd ステーション」に入るらしいね。大歓迎です☆
16:「モーニングコーヒー
30日の昼公演、Eブロックで観てたんですが、かおりんポジで感激でした。やっぱしこの曲はモーニング娘。のオリメンに唄ってほしい曲。
17:「FIRST KISS
愛理に唄わせろ。
18:「ちょこっとLOVE
美貴帝あいぼん(黄色パーカーの2人)とにせ紗耶香(みーよ)がとてもよかった。
19:「幸せですか?」
原曲はセクシー8ですが、けっこうセクシーなメンツが揃っていた。しかしながら、冒頭のセリフがタカハシだったのは失敗。後からごっちんが”ちょっと待て〜い”とばかりに入ってくるのが個人的に頼もしかった(藁) 
若きセクシー代表・茉麻が本領発揮。茉麻の二の腕はたまりません(ウヒヒ
20:チュッ!夏パ〜ティ
サブステージ側は弱い方の3人祭なのに、やけにモニターに映るので、後方の席はキッズ推しには苦しい席だったことだろう。すごくやる気出してるSAYUと、メルヘンチックな桃子が印象的。
21:「壊れない愛がほしいの」
美貴帝がとてもカッコイイ。30日昼公演で、隣のうるさいヲタ(キャッチ気味)が、ラップ部分を熱唱していたが全然唄えてなくて笑った。
22:「恋愛レボリューション21」
モーニング娘。を語る上で絶対欠かすことの出来ない曲だと思う。人気絶頂だったモーニング娘。が未来に向けて放った、価値ある1曲。それは全てのモーヲタにとって、大切なものであろう。
23:「ピリリと行こう!
これまた、すごくいい曲。”うぉううぉううぉ、いぇいいぇいいぇ”ってやるのがとっても楽しいですね。Berryzに唄ってほしいというのが本音だが・・・。
24:「LOVEマシーン
”恋レボ”同様、モーニング娘。の象徴とも言える一曲。かおりん(尊)の”腰”が決め手。これを観れるのも最後なのね・・・。
サブステージでは愛理が乱舞(萌)
25:「ここにいるぜぇ!
いつも首を振りすぎて痛めてしまう曲。
すんません、今回あんまし印象なかったですw
26:「手を握って歩きたい
かおりん(尊)による”ありがとう/素敵な思い出/出会ったみんな/ありがとう”というフレーズは、私の心に深く突き刺さった。かおりん(尊)に出会えてよかった、ありがとう。
EN1:「夢の中」
全てのかおりん(尊)推しが、7年間聴きたいと想ってやまなかった曲だと思う。私もその一人。イントロが流れた瞬間、涙が溢れてきた。この曲は、かおりん(尊)の潤んだ歌声に初めてスポットが当たった、美しい1曲である。
黄色→白のサイリウムの中、かおりん(尊)は自らの成長と、変わらぬ魅力を、たった1曲で表現してみせた。
いつでも私を”夢の中”へと誘ってくれた、いとおしき存在、かおりん(尊)。
感謝と尊敬の念を込めて、私は涙ながらにこの曲を聴き、感激に浸っていた。
ここにまた一つ、伝説が刻まれた。
EN2:「ALL FOR ONE&ONE FOR ALL!
かおりん(尊)の卒業を受けて、ハロはまた新しい一歩を踏み出す。未来に向けて、Hello!Projectという名の文化を継承するために、この曲が在る。
ラストで元気玉みたいに手を翳すところ、ヲタがみんなでやると気持ち悪い光景だよ(ノ∀` )


《今日のこの一曲》
「お誂え向きのDestiny」(W)
Wの曲は総じてアレンジの打ち込み具合が複雑でGOOD。
この曲は、「デュオU&U」の中では、コーラス主体な曲では無い方ですが、絶妙に詞の世界観を打ち出せているあいぼんのお誂えぶりが好印象です。