飯田圭織ディナーショー

《本日のフラゲ
「アヴニール 〜未来〜」
今年最後のフラゲ。(今年もよく買いました)
かおりん(尊)がごっちんを上回っている要素の一つが”声”。
情熱のこもったかおりんの美しい歌声をたっぷりと堪能できる、ステキな1枚である。
全体的に”未来”を感じさせるアルバムだと思う。来るべき卒業に向けて、これは大きな一歩である。
第一印象のよかった曲は「未来図」「歩いてゆこう・・・未来へ」(かおりん作詞!!)「旋律」。しかし残念ながら「エーゲ海に抱かれて」を超える曲は無さそう。
”聴いてくださる皆様と心と心で通じあえたらいいなぁ・・・。ゆっくり聴いてください。”って冒頭に書いてある´ Д `  なんと素晴らしいお言葉でしょう。かおりんと私の心がシンクロして行きますよ。
その美しさ、清流の如し
  

《今日のこの1曲》
「ドアの向こうでBellが鳴ってた」(飯田圭織
正直、シングルでは比較的聴いてなかった曲だが、アルバムに入ることによってものすごく存在感の出る曲。ストリングスの美しさにかおりんの澄んだ歌声がマッチしている。
現場ではかおりんデザイン(!)のドレスの艶やかさに眼を引かれます。胸に手を当てて聴きたい神聖なひとときですね。
 

かおりんのことしか書いてない・・・
さすが推し・・・